海老江東小学校沿革
| 1914.8 | 大正3 | 阪神電鉄、野田〜天神橋筋六丁目間開通（のち北大阪線、1975年廃止） |
| 1918.4 | 大正7 | 大阪市電西野田線、西野田玉川町四丁目〜野田阪神電車前間開通 |
| 1925.11 | 大正14 | 海老江公設市場開設（海老江中） |
| 1933.5 | 昭和8 | 鷺洲第三尋常高等小学校（現海老江西小）から鷺洲第六尋常小学校として分離開校（西淀川区海老江） |
| 1936.4 | 昭和11 | 教育勅語交付 |
| 1941.4 | 国民学校令により海老江東国民学校に改称 | |
| 1943.4 | 昭和18 | 福島区創設（北区・此花区・西淀川区のそれぞれ一部を分割） |
| 1944.9 | 昭和19 | 広島県御調郡へ学童集団疎開 |
| 1945.6 | 昭和20 | 空襲により校舎被災 |
| 1947.4 | 昭和22 | 学校教育法成立、大阪市立海老江東小学校と改称 |
参考文献
『福島区史』大阪都市協会編集 福島区制施行五十周年記念事業実行委員会 1993
『創立五十周年記念誌』大阪市立海老江東小学校創立５０周年記念誌編集委員会編集 大阪市立海老江東小学校創立５０周年記念事業実行委員会 1983
など