2013.5.26
「難波宮跡を守る会」が発足して５０年が過ぎ、この地にあった広大な宮跡の全貌が次第に解明されてゆく。今回は新たに発掘された成果をもとに、難波宮を中心として西大阪はどのような存在であったのか郷土としての浮上を再考察、確認しておくのも大事な事と思える。
日 時 ６月１日（土）午後７時〜９時
会 場 妙壽寺 福島区鷺洲２丁目１５−１０（阪神高速空港線福島出口前）
講 師 長山 雅一氏（大阪文化財研究所所長）
テーマ 「難波宮跡の近年の成果」
参加費 無料
主 催 浦江塾
協 力 福島区歴史研究会
問い合わせ先 6451-6659（妙壽寺）
後半、質疑応答、情報交換談話を時間の許す限り行います。後半に質疑応答、情報交換談話を行います。古い風景写真をお持ちの方は是非ご披露ください。