2012.11.25

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浦江塾 第26回


 戦前は薬屋さんと言えば主に漢方薬屋さんでした。大きなガラス戸の奥には小さな引き出しが並んで居ました。いつしか化学薬品が薬と呼ばれ主流になりました。しかし、最近漢方薬が注目されています。伝統文化の老舗のお話を聴きます。
 後半、質疑応答、情報交換談話を時間の許す限り行います。後半に質疑応答、情報交換談話を行います。古い風景写真をお持ちの方は是非ご披露ください。

日 時 12月1日(土)午後7時〜9時 会 場 妙壽寺 福島区鷺洲2丁目15−10(阪神高速空港線福島出口前) 講 師 栃本和男氏・栃本文男氏(栃本天海堂) テーマ 「生薬今昔−あれこれ−創業85年の歩み」 参加費 無料 主 催 浦江塾 協 力 福島区歴史研究会 問い合わせ先 6451-6659(妙壽寺)


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